こんにちは(*^^*)
発毛技能士の江頭です。
今回は 女性の薄毛・部位別にご説明します!
髪の分け目が薄い場合
髪の分け目は、日に当たりやすい場所!
頭皮も皮膚の一部です。
紫外線を浴びることによって、頭皮や髪に負担を与え、シミやしわができることもあります。
頭頂部やつむじを守るためには、帽子や日傘を使用するのがおすすめです。
また、髪の分け目は乾燥しやすい場所でもあるので、適度な保湿も心がけましょう。
前髪や生え際が薄い場合
前髪や生え際の部分は、髪を縛ったりすることで負担がかかりやすい箇所です。
ヘアゴムや、ヘアピン、かつらなどの物理的な力がかかることが原因で、
薄毛を引き起こす場合もあります。
前髪や生え際の薄毛を防ぐためには、常に同じ髪型をするのではなく、
前髪の分け目のスタイルを変えるなどして、変化をつけることが大事です!
頭頂部が薄い場合
頭頂部の薄毛を防ぐには、きちんとした紫外線対策が必要です。
帽子や日傘などでの対策がおすすめですが、
アイテムを選ぶ時は、通気性のいい素材のものを選びましょう。
帽子をかぶりっぱなしでいると、汗などで細菌が繁殖したり、
臭いの原因になります。
また、皮膚の蒸れすぎは頭皮に負担を与え、皮膚の機能に悪影響を与えかねません。
風通しをよくすることで、頭皮や髪が湿ったままにならないようにしましょう。
全体的に薄い場合
女性の薄毛で多く見られるのは、女性男性型脱毛症(FAGA)です。
髪が全体的に薄い場合に考えられるのがこの症状で、
太い毛が抜けはじめて、徐々に細い毛も抜けるようになる、男性型脱毛と似ています。
そのほか、休止期脱毛症も、頭部の毛が全体的に薄くなる症状のひとつです。
規則正しい生活を送る、睡眠をとる、ストレスをためない、過労を防ぐといった点に気をつけることも、頭皮を守り、健康な髪を作るために必要となります。
丸や楕円形に薄い場合
直径1cmほどの脱毛が局所的に1、2個できるような場合であれば、
時間の経過とともになくなることが多いでしょう。
局所的に脱毛する原因としては、ストレスがよく挙げられますが、
家族性や免疫疾患など、ストレス以外が原因の場合もあります。
産後の脱毛の場合
分娩後脱毛症は、妊娠中から出産後にかけて見られる症状です。
前述したとおり、妊娠、出産による女性ホルモンの変化が原因で、抜け毛が多い人もいますが、出産の1、2年後には落ち着きます。
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